| 用紙の請求 |
まず、米国著作権局(U.S.COPYRIGHT OFFICE)に
「登録用紙をくれ」という英文をエアメールで送ります。
著作権局の住所は下記の通りです |
COPYRIGHT OFFICE
LIBRARY OF CONGRESS
Washington D.C. 20559-6000 U.S.A |
「英文で」というと、実にやっかいだな、とお思いかもしれませんが
大したことではありません。実に簡潔でいいんです
ちなみに私が請求した文書はこれ |
Dear Office Staff
Please give me a copyright foam! |
後日、説明書付きで用紙が送られてきました
こんなもんなんですよ、向こうの官僚って |
| 用紙に書く |
数週間後、申請用紙の束が送られてきます。
そのうちのFORM−PAだけを引き抜き、
FORM−PAの所定要項にタイプライターで明記します
公文書のため自筆はダメなんです。
そして著作権登録料として$20を同封するのですが、
現金はうけつけていません。銀行で為替(チェック)をつくってもらいます。
お近くの銀行の外替窓口でつくって下さい。
ただ、日本の銀行ですと手数料がとられます
(私は東京三菱で¥2,500とられました)。
シティバンクで内国為替扱いとしてつくってもらうのがお薦めでしょう。 |
| 用紙を送る |
そして、つくった為替と、申請用紙(FORM−PA)、
あと英訳した作品のコピーを同封して、再び上記住所に送ります。
はやければ3週間で登録され、全行程が終了です。 |
| 登録終了の後 |
ちなみに著作権は米国国立図書館内に永久登録されます
なお、米国著作権局に申請すると、自分が登録したかをネットで観れます。
詳しくは.....米国著作権局HPにて
ま、これに登録したからといってハリウッドから
即座にアポイントがあるわけではありません
ま、ごくたまにそういう事例もなきにしもあらずですが
(小松左京さんの「さよならジュピター」の脚本は登録と同時にアポが入ったようですが) そこは貴方の翻訳技術と企画力と文才ですか
自分の死後でも自分の著作物が公共機関に保存されるということだけでも
なかなか有意義なことだと思いますよ
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詳しいことと、見本は下記の本に載ってますので参考にして下さい。
「米国知的財産入門」
(著者)バーナー&アレグレッティ法律事務所 (発行)日刊工業 |
| 著作権関連団体リンク |
WIPO(世界知的所有権機関)
特許、著作権に関する国際法を制定する国連の機構 |
著作権法学会事務局 著作権法をめぐる判例のを掲載 |
学術著作権協会 国内の学術著作物の複写に関する権利 |
(社)著作権情報センター 著作権制度の普及、情報収集・提供 |
(社)日本複写権センター コピーに関する権利を集中的に処理 |
(社)日本デザイン保護協会 デザイン保護、意匠公開情報 |
(社)日本音楽著作権協会 音楽の著作権保護 |
(社)日本映像ソフト協会 映像の著作権保護 |